育てやすい・初心者向けの観葉植物 商品一覧 2ページ目
初心者向けの観葉植物は、丈夫でお手入れが簡単なものが人気です。
パキラやポトス、サンスベリアなどは水やりや管理がしやすく、初めての方でも気軽に観葉植物を育てやすいです
41 ~ 56 件目を表示しています。(全56件)
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パキラ7号 カゴ
送料無料7,760円(税込)
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サンスベリア 5号 編み込みバスケット
4,030円(税込)
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サンスベリア 5号 ジュートカバー
3,860円(税込)
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サンスベリア 5号 メタル鉢カバー
5,870円(税込)
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サンスベリア 5号 ホワイトバスケット
3,670円(税込)
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サンスベリア 5号 布カバー
3,590円(税込)
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サンスベリア 5号 かごカバー
4,030円(税込)
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ガジュマル 5号 メタル鉢カバー
5,260円(税込)
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ガジュマル 5号 かごカバー
3,720円(税込)
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売り切れポトス7号 オリエンタルかご
送料無料7,760円(税込)
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売り切れサンスベリア7号 オリエンタルかご
送料無料7,760円(税込)
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売り切れユッカ 7号 オリエンタルかご
送料無料7,200円(税込)
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売り切れポトス 7号 白カゴ
送料無料7,760円(税込)
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売り切れサンスベリア7号 白カゴ
送料無料7,760円(税込)
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売り切れユッカ 7号 白カゴ
送料無料7,200円(税込)
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売り切れパキラ7号 白カゴ
送料無料7,760円(税込)
観葉植物 育てやすい・初心者向けに関するレビュー
(43件のレビュー)
観葉植物の育て方でよくある間違い
水やりを決まった周期で行う
観葉植物の水やりで失敗するケースは非常に多いです。
一般的に「何日に1回水やりをしましょう」「土の表面が渇いたら水やりをしましょう」などのアドバイスがありますが、これらには落とし穴があります。
まず、観葉植物の品種や季節によって水やりの頻度は変わります。また、日本列島は南北に長く、同じ時期でも地域によっては気温がかなり違います。
そのため、水やりの頻度を固定したり、この時期には何回に1回水やりをする、と考えるのではなく、観葉植物の様子を見て水やりをするのが適切なやり方です。
目安としては、「鉢の中心部まで土が渇いたら」水やりを行うようにしましょう。
土の表面だけ乾いていても、鉢の中心部はまだ湿っていることがあり、水の与えすぎになってしまいます。
植物の根は、土が乾いている間に水分を求めて伸び、広がっていこうとする性質があります。
根がしっかり張っている観葉植物は丈夫に育ちますが、水分過多で根が張れない植物は弱る一方です。
直射日光を当てる
強すぎる光は「葉焼け」の原因になります。
観葉植物にとって「光」は不可欠ですが、明るければ明るいほど良いというわけではありません。
とくに「真夏の直射日光」は大の苦手です。
本来、ガジュマルのように沖縄の街路樹として植えられてきたような植物は真夏の直射日光が当たっても平気です。
しかし、流通している観葉植物の多くは自宅でも育てられるように照度を抑えて育てられています。
そのため、強い光には弱い性質になっており、直射日光を当てると葉焼けしてしまいます。
残念ながら、葉焼けした葉は組織が壊れてしまい元に戻ることはありません。
急激な温度差
観葉植物は急な温度差が大の苦手です。
特に気をつけたいのは以下の2つです。
①冬の窓際
日当たりが望めるので、観葉植物を置きがちですが、昼間はぽかぽかと暖かい日光が当たっていても夜間には急激に温度が下がってしまう場所です。
室内を暖房で温めていても、窓際は外気温とほぼ変わらない0度近くになることもあります。
そのため、冬の窓際は避けましょう。
観葉植物を置いている場所を10度〜30度の範囲内で保てていれば、おおむね問題ありません。
②ご自宅に届いた直後
観葉植物を迎え入れた直後は、環境の変化がストレスになって最もコンディションを崩しやすいタイミングです。
2~3週間目でいきなり葉がパラパラと落ちたり、黄色く変色したりすることも。
枯れてしまったかな?と心配になるような変化が起きることも多くあります。
迎え入れて2~3週間は特にこまめに様子を見てあげてください。
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