プロに聞いた!
インテリアや花にまつわる知識
【Bloomee LIFE 1200円プラン】今週お届けするお花はこちら♡2021年1月29日号
こちらでは、お花の定期便「Bloomee LIFE」で今週1月29日〜2月1日にお届けする1200円プランのお花をご紹介しています。各店舗からのコメントと合わせてお楽しみください!❀1種類以上のブーケをご用意しているお花屋さんもございますので、 お届けのお花はマイページよりご確認いただけますと幸いです。❀仕入れ等の都合により、一部こちらで紹介しきれないお花もございます。何卒ご了承くださいませ。

ffHK花亀
・ガーベラ
・ラナンキュラス
・スプレーバラ
・アストランティア
・ブルニア アルビフローラ
・リューカデンドロン
・ユーカリ
コメント
■アレンジに込めた想い、お花の特徴、お手入れアドバイス 雰囲気の異なる赤×ピンクのお花でまとめたブーケです。 ラナンキュラスはたくさんある春の花の中でも人気の高いお花です。きれいに重なった花びらがふんわり優しい春の雰囲気にぴったり合っていますね。 赤のラナンキュラスの花言葉は「あなたは魅力に満ちている」 やはり赤は魅力的、情熱的な印象があり、プレゼントにも人気です。
ネイティブフラワーで人気の「ブルニア アルビフローラ」「リューカデンドロン」を合わせて個性のあるブーケに仕上がりました。 どちらもドライフラワーにしてもおすすめです!
marmelo
・チューリップ
・菜の花
・アネモネ
・スプレーマム
・ストック
・レースフラワー
・ムギ
コメント
■アレンジに込めた想い、お花の特徴、お手入れアドバイス チューリップに菜の花、春の旬なお花を合わせました。 どちらも茎がニョキニョキと光の方向に伸びてきます。毎日の変化を観察して楽しんでください。
HANATOSHI
・スプレーマム
・スプレーマム
・スプレーマム
・スターチス
・ガーベラ
・カーネーション
コメント
マムって菊?お供えの花?いえいえ!!お供えに使われる日本の菊ではなく、洋マムです。種類も豊富で日持ちもする。何よりとっても可愛らしい!今回は特に可愛いポンポン咲きのマムをご用意おたしました。 ■お花の特徴、お手入れアドバイス ガーベラはお届け最中に水が下がってしまい、一時的にお花が下向きになってしまうことがあります。 その場合は新聞紙などで茎からお花部分を持ち上げるように巻いて、真っ直ぐに固定してから水揚げすると元気になります。
KIS
・リンショウバイ
・ナデシコ
・ムギ
・アルストロメリア
・スプレーマム
・リューココリーネ
・ルスカス
コメント
■アレンジに込めた想い、お花の特徴、お手入れアドバイス リンショウバイが次々と咲いてきて春を感じられます。
シミズガーデン
・ラナンキュラス
・ヒペリカム
・ガーベラ
・カーネーション
・フリージア
・ユキヤナギ
コメント
■アレンジに込めた想い、お花の特徴、お手入れアドバイス 寒さも厳しい時期ですが、その中でも梅の蕾も膨らみ初め少しずつですが春の兆しを感じる季節になりました。
寒いので憂鬱になりがちな気持ちを、少しでもポジティブにして頂きたいと思い明るい元気いっぱいのブーケをお作りしました。 可愛らしいお花を集め、季節のお花フリージアをとりいれてます。
また愛情込めて育てた、自生産のラナンキュラスを取り入れております。
到着しましたら水切りしていただくことでお花達も大変喜び長旅の疲れも癒えることだと思います。
ぜひ長くお部屋に飾って頂けることを心より祈ってます!
草花屋ふれあい
・バラ
・チューリップ 八重咲き
・ガーベラ
・スイトピー
・スプレーカーネーション
・ミスカンサス
コメント
■アレンジに込めた想い、お花の特徴、お手入れアドバイス
バラの外側の花びらは他の花びらを守る役目があります。 もしお手元に届いた時に傷が目立つ様でしたら,指先で摘んでそっと外して下さい。 ガーベラはお届けの最中に、お花の中の水分が下に下がってしまい、一時的にお花が下向きになってしまうことがあります。 お花が下向きになっている場合は、新聞紙などで茎からお花部分をくるくると巻いて、茎をまっすぐに固定しながら水上げをしてあげると元気になることがあります。 八重咲きやポンポン咲きのガーベラを お楽しみください。
チューリップお花は徐々に伸び、開いたり閉じたりを何度か繰り返します。 花首が重いので下を向いて咲く事もあります。 茎や花弁が柔らかくなっていなければ元気なので、八重咲きのチューリップをお楽しみください。
花の店 はなはな
・ひまわり
・オンシジューム
・バラ
・アンスリューム
・マドカリヤ
コメント
■アレンジに込めた想い、お花の特徴、お手入れアドバイス 沖縄も寒いですね~ 黄色をメインに薄ピンクのアンスリュームで決めました 黄バラ・オンシジュームにミニですがひまわりまで添えて 春を飛び越え夏っぽいアレンジに仕上げました 最近ではお花も多種多様、冬でも夏のお花が仕入れられます しっかり水切りして長持ちさせてあげて下さい コマメな水替えも忘れずに バラの外側の花びらは内側を守ってくれています。傷・変色がある場合は優しく取っていただくと、綺麗に飾れます。