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ブルーミーのこだわり

栄養剤の特徴と使い方

ブルーミーでは、大切なユーザー様により長くお花を楽しんでいただけるように、毎月のお届けにオリジナルデザインの栄養剤を同梱しています。このページでは、栄養剤の使い方や特徴について紹介いたします。

栄養剤を同梱する理由

私たちは、ユーザー様の声に耳を傾けたサービス改善を目指して、定期的にアンケートを実施しています。 アンケート結果を元に、それに応える形で新しい取り組みを始めることも多くあります。下記のグラフは、ブルーミーユーザー様を対象に実施したアンケートの結果です。

グラフ

上記のアンケートでも、 ご利用いただいている皆様にとって、届いたお花が「新鮮であること」や 「素敵なアレンジであること」・「ボリュームがあること」なども重要ですが、 特に「飾ってから長く持つこと」がとても重要である、ということがわかりました。

そうして、ユーザー様の声にお応えし、お花を綺麗な状態で長くお楽しみいただくために、栄養剤の無料同梱を決定いたしました!

栄養剤って?

お花は、切花になると自分で栄養を作り出すことができなくなります。こちらの栄養剤を花瓶のお水に入れるだけで、お花への「栄養補給」と、「花瓶の中の水を綺麗に保つ」という2つの働きで、キレイに長持ちさせます。

使い方は簡単

お水に溶かすだけで簡単に使える栄養剤。 お花を綺麗に長く楽しむため、基本の手順に沿って正しく使いましょう。

栄養剤

①まずは花瓶を綺麗に洗う

花瓶を綺麗に洗い、清潔な状態にします。花瓶を綺麗にしておかないと中の水も汚れやすくなってしまい、お花がお水を吸いにくくなってしまいます。

②茎を切る

水の中で茎を切る「水切り」をしていただくと、よりお花が水を吸いやすくなります。 茎を斜めに切ると、切り口の面積が大きくなって水が上がりやすくなります。この時、ハサミの切れ味が悪かったり、ゆっくり切ろうとしてしまうと、お花の切り口が潰れてしまい水を吸い上げにくくなってしまいます。 切れ味の良いハサミで一気にスパッ、と切りましょう。

③お水150mlに対して、一袋の栄養剤を

150mlのお水に対して栄養剤を一袋投入。 あとはお花を飾るだけです。お花を活けるときには、水に浸かる部分の葉っぱをきちんと取り除きましょう。 葉が水に浸かると、水が汚れやすくなってしまいます。

大切なユーザー様に、綺麗なお花をより長く楽しんでいただきたいという思いから、お届け時に無料で同梱させていただいています。

ブルーミーは、皆様がより快適にお花のある暮らしを楽しんでいただけるよう、今後もサポートしてまいります!